僕がマクドナルドのアルバイトにかなり慣れてきた頃の話です。
一人の元気な女子高校生が新しく店舗に入ってきました。
彼女はショートカットでややぽっちゃり
不二家のペコちゃんがマクドナルドのユニフォームを着て
元気に働いたらこんな感じなんじゃないかなって感じの
『 天然元気娘! 』
という感じの子でした。
この彼女は、特にレジ打ちが早い訳でもなく
天才的な接客技術を駆使する訳でもありません。
あくまでも一生懸命に働く、標準的な女子高生でした。
にも関わらず…
彼女はこの店になくてはならない存在になっていたのです。
それは、
彼女の抜群の“挨拶”にありました。
続きは・・・動画で♥